オナ禁は世界を救えるのか。

これは自分との戦争だ。

オナ禁十日目 暑いと性欲はなくなるね。

オナ禁10日目を経過しました。

 

オナ禁は朝の目覚めをよくするのはほんと実感しています。

なぜか食欲も湧くしね。

さて、

ちょっと気になったニュースを紹介すると、

オリンピックで清掃員にわいせつ行為をしようとして、出場停止になった

オリンピック選手がいることがニュースになっていました。

どこの国かは忘れたが。

 

まったく。。。

 

国の代表としてあるまじき行為ですな!!

 

4年に一度の世界大会で何をやっているんだか(-_-;)

 

オリンピックに出ることすら無理な僕以下のレベルの人間だな、こりゃ。

包茎以下という訳だな。

スポーツする前に性欲に負けてしまったんだな。

この記事を見て再度思ったこと。

 

 

 

本当にオナリンピックを開催すべき!!

 

 

 

男は時に性欲に負けて犯罪を犯してしまいます。

性欲は人を傷つけます。

ならば性欲を抑える大会を設け、メダルをかけ世界が戦えばいい。

そうすればおのずと皆オナ禁していく。

そしてオナ禁することで、オナ禁のすばらしさをしり、

アンチエロ派が出てくる。

これによって世界的にオナ禁の需要が広がり、性犯罪が減る!!

 

 

よって世界はオナ禁によって救われる。

 

 

とかんがえました。

女性にやさしい世界の誕生です。

 

 

 

でも、性欲減退でよけい少子化が進むのでは??

こう考える方もいるでしょう。

オナニーは禁止だけどセックスはあり。

こうすればいい。

オナ禁射精、ダメ、絶対(覚せい剤のポスターみたく)

なわけだが、セックスによる射精とオナニーの射精は

厳密には違うらしい。

ホルモン分泌の違いだそうだ。

 

簡単に言えばオナニー射精は疲労しか生まないが

セックス射精は幸福が生まれる。

セックスで感じる幸福=オナ禁生活で生まれる幸福

これが成り立ちます。

 

彼女、恋人がいる方はセックスしていればいいのです。

ただ、オナニーは禁止です。

 

僕みたいにモテない・甲斐性のない・ただの包茎男子は

幸福になるためにオナ禁をすべきなんだと思います。

 

 

 

世界が平和であるために。

みんなが幸せであるために。

 

 

NO射精 MyLIFE

 

日本がんばれ