チン毛を剃ることで生まれる神秘と可能性は、まだ見ぬ宇宙の果てレベル

オナ禁をして一週間半がたったくらいの話だが、

夜、家路に帰ろうとした時

ふと舞い降りてきた。

何が舞い降りてきたかというと、

エロ神様

だ。

突拍子もなく現れ、ふとエロ教を唱え消えてしまった。

簡単にいえば

めちゃくちゃムラムラがきた

という話なだけだが。。。

その日は本当にやばかった。

筋トレしようが、チンコを殴ろうが

包丁をもってきて、

「おら！きってしまうぞこら！！」

と、自分を脅そうが、

保冷材でチンコを冷やそうが

ムラムラは治まらなかった。

そんな時に、

「あかん。もうチン毛剃るの刑や」

と、全剃りすることにしました。

すると、

どうしたものか。

パイパンになり、身が清められたと同時に

心も落ち着き、清められた感がありました。

パイパンは人生二度目なので、そこまで抵抗があったわけではなく

すんなりできたのだが、

ひさびさ清められた自分を見て、

「なんてきれいなんだ」

と、恋人にさえ言わない言葉が自然と出てきてしまった。

感動したのである。

結果ムラムラも治まり、なんとかその日はクリアできたのだ。

もし、オナ禁を我慢できない方は剃ってみるといい。

剃ることに集中し、剃った後の達成感に浸り

剃った後の自分のわが子がとてもかわいらしく見えると思う。

そして自分自身が

童心に返ったのような純粋さが芽生えるはずだ。

それもそうだろう。

毛がないのだから。

子供のころに戻ったといえようか。

「ママー、オナニーってなあに？」

子供のころに言ったセリフが、今でも言えるかのように。

そう、完全に童心に返る。

本当に性欲に負けそうなら、剃るべきだ。

私は、子供に戻った日から3日に１回は剃っている。

なんか、綺麗でいたい思ってしまう。

ついでに脇も剃った。

自分は何をしているんだろうか。

と、一瞬思ったが綺麗になるのだからそれはそれってことで。

しかし、剃る時に注意が必要だ。

剃る時に、あまりチンコを触らないことだ。

下手に触ると大人になってしまう。

今から子供に戻ろうとしているのに大人になろうとしてしまう。

なので無関心なタッチングが必要だ。

例えば、

満員電車の中で、自分の前に女子高生が立っているとしよう。

私は痴漢に間違われたくないので、極力避けようとするのだが

電車の揺れでどうしても体が触れてしまう。

でも私は、何もしてないですよ？あなたには興味ないですよ？

風に装っている。

この無関心さでチンコに接するのだ。

少しでも意識するだけで、犯罪だと思うのだ。

（チンコを女子高生と例えるだけで犯罪の臭いがするのだが。。）

まあ気になる方はトライしてみてほしい。

自分がものすごく未熟者で、小さく、頼りない

しかしまだ無限の可能性を持っているな、と気づくだろう。

次回は

パイパンしたことによるメリットを書きます。